数独日誌070814
昨日の続き
・昨日の内容をやりながら、本に出ている解法を適宜使っていきます。たとえば2つのマスに2つの数字しか入らないことがわかれば(たとえば1と2)、その2つのマスの中央上に12、12と記入します。
・数字があるマスに埋まったらそのマスの縦横を見て、中央上の数字のうち可能性のなくなった数字を黒く塗りつぶしていきます。(消しゴムで消したこともあったのですが、面倒で、特に通勤電車の中などではやりづらいです)
難しい問題の場合は各マスの中央上に可能性のある数字をすべて記入して、
5.たとえば3つのマスに3つの数字、4つのマスに4つの数字しか入らないという条件があるか探します。
6.たとえばある数字が、縦の3つのブロックのうち、2つのブロックで縦3列のうち、2列にしか入らないことがわかれば、第3のブロックでは残りの1列にしかその数字が入らないので、それを探す。
7.世界文化社の本にある「四角の対角線」の解法が使えるかを探す。
8.同じく「浜田ロジック」が使えるか探す。
以上が私の標準解法パターンです。
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