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2007年11月

数独日誌071115

   「The Ultimate Sudoku Challenge」の問題を先頭から5題、巻末から5題やってみました。
   表紙に、WARNING:This book contains 200 of the toughest puzzles! とあるのですが、表出数字も26~36と多めで、サクサク解け、鉛筆が止まることはほとんどありませんでした。
   難易度は前に書いた、THE TIMES社発行のウェイン・グールド氏の本と比べるとやさしかったです。紙質は普通ですが、文字が大きい分、本が大きくて厚さもあり、片手で持って電車の中などでやるには少し持て余してしまいました。

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数独日誌071111

   ニコリ社の「数独通信」Vol.8をゲットしました。何とニコリダービー当選です!! 82枠のコマツバラオーが6着で完走しました。賞品のニコリ大学ノートがどんなノートか楽しみです。

   「数独通信」は、前回は Medium の問題を仮置きの数字を書かないで解く、というのをやってみたのですが、目が疲れるだけで面白くないので、今回はそれは Easyだけにして、Medium 以上は普通に解こうと思います。あと、「激辛数独」が12月10日発売という予告があり、今から楽しみです。

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数独日誌071110

   バンクーバーで買った数独の本3冊のうち、2冊は THE TIMES社発行のウェイン・グールド作の「Su Doku」の1巻と5巻です。ニコリ社の「数独通信」Vol.1に「2004年の秋にウェイン・グールドというニュージーランド人がイギリスのタイムズ社にSUDOKUを売り込みに行き」とありますが、今回の世界の数独ブームを作った人のようです。新聞に未発表のパズルを100題収録してあり、ペーパーバック型で、値段は9.99ドル。日本円では今のレートで1150円くらいです。紙が薄く、裏のページが透けて見えます。少し割高です。

         Easy    が4題
        Mild     が26題
        Difficult   が45題
        Fiendish  が25題という構成になっています。

 DifficultとFiendishを数題ずつやりましたが、Fiendishで、世界文化社「ナンプレ超上級編」の星6つのレベルかな、という感じです。

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数独日誌071109

   世界文化社「ナンプレ超上級編」Vol.5は結局、90番と98番が未完のまま終わりました。90番は48マスまで、98番は55マスまで埋まったのですが、その後が続きません。普通はここまで埋まれば、まず最後までいくのですが、何とも残念です。是非解法が知りたいです。
 
  10月下旬にカナダのバンクーバーへ行ってきました。2ヵ所の本屋で、店員に Is there any Sudoku book? と質問すると、すぐ案内してくれ、1ヶ所では棚の1列、もう1ヶ所では独立した書架に数独の本がありました。合計3冊を購入してきました。次回この3冊について書きます。

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数独日誌071104

   世界文化社「ナンプレ超上級編」Vol.5がひととおり終了しました。今回は難易度が上がったと思います。ハタンが3題(20番、55番、58番)未完成が3題(90番、96番、98番)です。
   明日以降この6題に挑戦して完答をめざしたいですが、ちょっと難しそうな感じがします。
10月5日にスタートしたので、今回はちょうど一か月かかりました。

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