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2008年2月

数独日誌080216

 「数独通信」Vol.9を購入しました。
前回ニコリダービーで当選し、賞品のノートをゲットしましたが、実は今回も前回と同じ番号の82枠で応募しました。今回は4頭出場ということで、残念ながら2週連続の当選とはなりませんでした。
 「激辛数独」Vol.5の方ですが、各レベルの残りがすべて5題ずつとなりました。105題中60題終了ということになります。ハタンは何題がありましたが、わりと手も止まらずに解き終わりました。表出数字は相変わらずきれいで洗練されている感じですが、ここまでは「ナンプレ超上級編」の解説でいうところの「四角の対角線」テクニックは1題も使っていません。
 「激辛数独」はなんといっても年1回しか発行されないので、ここでしばらく中断して、また「ナンプレ超上級編」に戻ります。次はVol.10です。

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数独日誌080210

   ナンプレ超上級編」Vol.7の未完問題8題をやり直してみました。結局完成できたのは94番の1題だけでした。ここ半年ではあまり上達していないようです。
   どうも「浜田ロジック」がらみと思われる問題ができないようです。前にも書きましたが、「浜田ロジック」を2つのマスに同じ数字が入ると矛盾が起こる、という解き方と解釈すると、巻頭の解説にあるようなシンプルなケースはあまりなく、一つ間違えると試行錯誤的な解き方になってしまう気がするのですが、どんなもんでしょうか?
   できない問題ばかりやるのも面白くないので、「ナンプレ超上級編」Vol.8の未完問題を解くのはやめて、中断していた「激辛数独」Vol.5の続きをやることにします。

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数独日誌080206

   「ナンプレ超上級編」Vol.9一応終了しました。93番と99番の2題が未完に終わりました。2題とも同じ作者(P-Labo氏)というのが、少し気になります。
 後半は、5つのマスに5つの数字しか入らない、というパターンや「浜田ロジック」を2回使うパターンや、この本で解説するところの「四角の対角線」を複数使うパターンなど、スリルと興奮を十分味わうことができました。
 Vol.7とVol.8で未完の問題がかなり残っているので、次はこれらに再挑戦してみようと思います。

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