数独日誌080419
久しぶりに世界文化社「ナンプレ超上級編」に戻りました。Vol.11です。
やはり理詰めで解けるというのは気合いが違います。どこかに必ずヒントがあるという安心感は大きいです。
例によって☆7つをまず21題完了したので、残り☆6つの40題と☆7つの40題を交互に解いていきます。
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久しぶりに世界文化社「ナンプレ超上級編」に戻りました。Vol.11です。
やはり理詰めで解けるというのは気合いが違います。どこかに必ずヒントがあるという安心感は大きいです。
例によって☆7つをまず21題完了したので、残り☆6つの40題と☆7つの40題を交互に解いていきます。
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クアラルンプールで購入した2冊の本を少し解いてみました。なかなかいい問題もあるのですが、2冊とも後半の難しい問題になると、試行錯誤が必要になってしまうのです。
特にSynergyMedia社の「Japanese SUDOKU」Book3のほうは
表出数字が12個だけ、という問題が何題もあり、これで複数の解答がでないというのもビックリですが、最低でもひとつのマスに4個の数字が入る可能性があり、試行錯誤で解くのもかなり苦労しそうです。
ニコリ社「数独通信」Vol.2の44ページ、「世界の数独事情」の記事の中に、ミュンヘンで買った数独本を解いて、「どれも試行錯誤が必要な出来でまったく面白くない。」とあり、理詰めで解けるという条件をつけない国もあることを実感した次第。
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3月下旬にマレーシアに行ってきました。
クアラルンプールで市内の本屋と、空港の本屋と2ヶ所に行きましたが、2ヶ所とも
Is there any Sudoku book?
というと、すぐに店員がその場所へ案内してくれました。
SynergyMedia社の「Japanese SUDOKU」Book3 25.6リンギット
日本円で約900円
Black Rose Publications社の「Su-Doku for Experts」11.9リンギット
日本円で約400円
の2冊を手に入れました。
もうひとつクアラルンプールの本屋での収穫は、「Sudoku Solver」
という本があり、全ページに81マスの一つひとつに1から9までの数字が小さい字で印刷されているもので、要するに難しい数独を解く時に、この本を一緒に使い、各マスに入る可能性のない数字を消していくための本のようなのです。そこまでやるか、という感じです。
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ニコリ社の「激辛数独」Vol.5が終了しました。
発売直後に購入したのですが、途中中断していたため、4ヶ月かかってしまいました。
今回もめでたく全問完答できました。難問を解くときに使う、世界文化社の本でで解説しているところの「四角の対角線」(特に3×3のブロック4つにまたがった場合)のテクニックを使う問題は少なく、最後の105番だけだったかもしれません。
はやり難易度は世界文化社「ナンプレ超上級編」の方がかなり高いです。
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