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2008年11月

数独日誌081116

   「ナンプレ超上級編」Vol.17を引き続きやっています。11~14番と、41番~71番を終了で、未完が1題と(54番)ハタンが1題(61番)という結果です。
   先日やった問題で面白い問題がありました。70番で、表出数字の配置が点対称でも線対称でもないのです。一番右の縦1列が空白で、それを除いて線対称になっていました。こんな配置は初めてで、いろいろな可能性を感じました。
   この問題は、解き味も例の「四角の対角線」を使い、なかなか
面白かったです。

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数独日誌081103

  またまたコメントをいただきました。前回とは別の方です。例の「ナンプレ超上級編」Vol.15の11番についてですが、「見落したのは多分、真ん中5行6列に1が入る」というところではないか、という指摘でした。きっともう一度解き直してくれたのでしょう。ありがたいことです。早速チェックしてみたのですが、その場所は1か2のどちらかが入るというところまでは絞れたのですが、1が入る必然性がやっぱりわかりません。なんとも情けない話でありまする。

 近くに詳しい人がいれば聞けるのに、私のまわりでは数独をやる人は何人かいますが、私のようにハマっている人はいないので、わからない問題を質問することができません。とても残念です。

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数独日誌081101

   「ナンプレ超上級編」Vol.16一応終了です。
未完の問題は9題で、47,54,72,76,83,85,86,93,100番です。9題というのはVol.15と同じで、今までで最も多いです。

  Vol.17の巻頭言で西尾徹也氏が書いていますが、このシリーズがスタートしたころと比べると、最近の号はかなり難化しています。私の場合も未完の問題の数はVol.1から順に
          0,1,0,0,2,1,8,6、2,2,1,5,7,4,9,9
となっています。次回あたり2桁突入となるかもしれません。

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