数独日誌090110
ニコリ社「激辛数独」Vol.6の前半を終了です。レベル2~レベル10までが、残り6題ずつになりました。レベル10の96番から「四角の対角線」の解き方を使いました。世界文化社「難問ナンプレに挑戦」Vol.2を解いた後だったせいか、だいぶやさしく感じました。ただ解き味は良く、通勤電車の中でも気持ち良くシャーペンが動きました。
「激辛数独」はちょっとお休みして(何といっても年に1冊しか出ないので)今日本屋で手に入れた世界文化社「難問ナンプレに挑戦」Vol.3(青木真一著)とVol.6(金子昌弘著)をやってみようと思います。
この2冊は巻頭にナンプレの解き方の応用テクニックの解説があるのですが、「三国同盟」と「四角の対角線」の2つしか書いてなく、世界文化社の「ナンプレ超上級編」では解説してある「浜田ロジック」がなかったのです。
私は個人的には「浜田ロジック」はあまり好きな解法ではないので、我が意を得たり、という感じで、思わず購入してしまいました。「浜田ロジック」は数独日誌090106にある、ミシチャンさんの分類でも種類の違う解き方になっています。
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