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数独日誌090710

Img_3   最近 Finned Fish の手筋がだいぶ使えるようになりました。久しぶりに図で説明したいと思います。これは最近実際に使った問題です。

   図のA列には数字8の入るマスが①と②しかありませんでした。また図のB列には数字8が入るマスが③と④と⑤しかありませんでした。このとき、③のマスがあるために「四角の対角線」の手筋が使えない状態でした。

   この③のマスのことを Fin (魚のヒレ)というのだと思います。このとき、Fin を含むB列の⑤に8が入ると、A列では①に8が入ります。従って①を含む横の列には8は入りません。次に③と④に8が入った場合も、図の⑥と⑦は同じ3×3ブロックのマスなので、やはり8は入りません。

   結局B列の③と④と⑤のどこに8が入っても、⑥と⑦には8が入らず、この2つのマスから候補の数字として8を削除することができます。この問題では⑦に入る数字が8でなければ1しかなかったので、1に確定しました。

  「四角の対角線」を探しているときに、ひとつはみ出ているために「四角の対角線」
が成立しない、というのはよくあるパターンで、そのとき、Finのマスを含む1行または1列のマスに、その数字を入れてみたとき、Finのマスを含む3×3ブロックの中で、その数字が入らないところを見つける。というのが Finned Fish の手筋だと思われます。


 

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コメント

この記事役に立ちそうです。この形の悩んでいました。有難うございます。

投稿: 成瀬秀樹 | 2019年11月11日 (月) 11時45分

いろいろな解き方を解説したわかりやすい有名なサイトでミシチャンさんのものがあります。今はもうないのですが、読者の方が復刻版のアドレスを教えてくれました。よかったら参考にしてください。
https://mishichan.web.fc2.com/

投稿: ikachan | 2019年11月11日 (月) 14時28分

解き方のサイト紹介有難うございました。凄いサイトが
有ったのですね。当分、悩み、楽しみます。

投稿: 成瀬秀樹 | 2019年11月22日 (金) 14時20分

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