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数独日誌100303

   ニコリ社「激辛数独」Vol.7終了しました。全問クリアに成功です。30番がきれいで面白い配置の問題でした。以下私の使った手筋です。

4国同盟 104,
四角の対角線 86,87,88,103
四角の対角線×2 104
四角の対角線×3 105

   近藤夲さんからまたまた問題を提供していただきました。(問題は数独日誌100228へのコメント参照)今回は全体的に難しいですが、特に04は「激辛数独」のレベルでいうと過去最難問の部類に属すると思います。以下私の使った手筋です。

01 またまた過剰にも4国同盟×2、5国同盟
02 4国同盟×3
03 4国同盟、四角の対角線
04 4国同盟、5国同盟、四角の対角線、別の数字での四角の対角線(3行バージョン)

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コメント

> 近藤夲さんからまたまた問題を提供していただきました。
> …………<< 略 >>…………
> 今回は全体的に難しいですが、特に04は「激辛数独」のレベルで
> いうと過去最難問の部類に属すると思います。

今回は、意図的に 03、04 に「四角の対角線」を組み込んだから
だと思います。

「激辛数独」への僕の投稿問題のほとんどは「2国・3国同盟」
までで、今まで「四角の対角線」は組み込んだことがありません。
最近の「激辛数独」では、ところどころに「四角の対角線」を
見かけるので、次回の投稿にはぜひ組み込んでみようかな…などと
企んでおります。 \(^o^;)">

> 以下私の使った手筋です。

ソルバーさんごとに、解く手順がいろいろ微妙に違うようですね。
今回の ikachan さんの手順は、とても参考になりました。
ありがとうございます。

----------------------------------------------
さて、話し変わって……、

> 世界文化社の本の中でも表出数字の配置にこだわったものもあり
> ます。「世界で最も美しくて難しいナンプレ」西尾徹也著など
> いかがでしょうか。

以前<2010年2月21日 (日) 21時13分>に、ikachan さんから
いただいた上記のコメントへのレスポンスです。

先日、この西尾徹也さんの本を書店で見つけたので早速買って
きて、目下、各問題の表出数字の配列デザインや、問題の難度
レベルをいろいろ確認しているところです。

この本のタイトルの『世界で最も美しくて』の部分については、
それを見る人の価値観や審美眼に因るところ大なので、僕個人の
コメントは控えさせて貰います。
ただ、目下の僕の問題創作においては、表出数字の個数を20個
以下まで減らし、盤面をよりスッキリさせる方針を貫いています。

タイトルの『世界で最も難しい』の部分は、まさにその通りだと
思いました。
この種のナンプレ本について、僕の場合、巻末から順に前へ遡って
問いて行くことにしていますが、確かにそれぞれ一筋縄では解け
ない「難問ばかりのオンパレード!」ですね。

例えば、最終問題の No.100 については、(6,8)に2、(4,6)に6、
(8,8)に4、…………、(2,2)に7 というように、「独立国宣言」、
「n国同盟」、「四角の対角線」の技法をいろいろ使っていけば、
なんとか解き進むことができます。
しかし、その次の「一手」が、僕の拙い「論理思考」ではどう
しても見つからず、行き詰まり状態です。

ikachan さんは、この No.100 をどのような手法でクリアされ
ましたか??

僕の場合、この際あえて強引に「1から9までの総当たり仮定法」
を使って (1,3)に9 を仮置きしてみたら、先に進むことができ
ました。
このような「仮定法」を使わずに、首尾一貫して純粋な「論理」
だけでこの No.100 は解けるのでしょうか??

ここ数日間、このことばかりが頭にちらついて、安眠できません。
\(~o~;)"> トホホホホ…

投稿: 近藤夲 | 2010年3月 4日 (木) 13時52分

今回提供していただいた04の問題は「激辛数独」Vol.7の105番よりずっと難しいと思いました。次回の「激辛数独」には100番台に3,4問近藤作品を入れちゃって下さい。

お尋ねの「世界で最も美しくて難しいナンプレ」の100番ですが、私はこの本の99番と100番の2題ができませんでした。(数独日誌090724~090819参照)

このブログに、この問題ができませんでした、と書くとすぐ解き方やヒントをくれる方がいます。最近では「まあ坊」さんと「Tachyon」さんです。お二人とも私よりはるかに解答力のある方で、色々な手筋を教えていただきました。99番については「Tachyon」さんにコメントをいただいたので参考にして下さい。

ナンプレの問題は手筋が多彩です。(数独日誌100211参照)手筋の紹介という点では「ミシチャン」さんのサイト(数独日誌090106参照)が一番網羅的だと思いますが、2-String-Kiteの説明については池田書店「World Puzzle ナンプレ Very Hard 極」の説明がわかりやすいと思います。(ミシチャンさんのサイトでは「Turbot Fish」という名前になっています)

投稿: ikachan | 2010年3月 4日 (木) 20時48分

ikachan さん、早速のレスポンスをありがとうございます。

> 今回提供していただいた04の問題は「激辛数独」Vol.7の105番
> よりずっと難しいと思いました。

貴重な助言をありがとうございます。
自分独りでシコシコ問題作りを続けていても、気づかぬ間に独り
よがりや近視眼的思考に囚われてしまって、自分が作った問題の
品質について客観的な評価ができなくなってしまいます。
従って、今回の ikachan さんのご意見はとても貴重です。

> 次回の「激辛数独」には100番台に3,4問近藤作品を入れ
> ちゃって下さい。

「激辛数独」の問題投稿は年に一度しかチャンスがありませんが、
「数独通信」ならば年四回のチャンスがあるので、次回の投稿には
「四角の対角線」を組み込んだ問題を投稿してみましょう。

> お尋ねの「世界で最も美しくて難しいナンプレ」の100番ですが、
> 私はこの本の99番と100番の2題ができませんでした。

やはり、No.100 はそれほどの難問でしたか。

> このブログに、この問題ができませんでした、と書くとすぐ
> …………<< 略 >>…………
> 参考にして下さい。

お教えいただいた部分を読んでみたんですが、68歳のジジイには
なかなか理解できなくって、目下 \(~o~;)"> トホホホホ… 状態
です。
再度、時間をかけてじっくり読んでみます。

投稿: 近藤夲 | 2010年3月 5日 (金) 02時08分

ikachan さん、早速のレスポンスをありがとうございます。

> 今回提供していただいた04の問題は「激辛数独」Vol.7の105番
> よりずっと難しいと思いました。

貴重なご感想を、ありがとうございます。

自分独りでシコシコ問題作りを続けていると、気づかぬ間に独り
よがりや近視眼的思考に囚われてしまい、作った問題の品質に
ついて客観的な評価ができません。
従って、このような他人様のご意見はとても貴重です。

> 次回の「激辛数独」には100番台に3,4問近藤作品を入れ
> ちゃって下さい。

「激辛数独」の問題投稿は年に一度しかチャンスがありませんが、
「数独通信」ならば年四回のチャンスがあるので、今後の「数独
通信」への投稿問題には、「四角の対角線」の組み込みも試して
みましょう。

> お尋ねの「世界で最も美しくて難しいナンプレ」の100番です
> が、私はこの本の99番と100番の2題ができませんでした。
> …………<< 略 >>…………
> の説明がわかりやすいと思います。

その後、『ikachanの数独日誌』のバックナンバーをもう一度
ザッと見回したんですが、例の No.100 について「仮置き・
仮定法」ではなく純粋に論理的に解いたという記載は見当たり
ませんでした。
僕の見落としかな…??

この問題 No.100 の表出数字は24個ですが、このデザインを
参考にさせていただき、中央の第5ブロックの4個の表出数字を
空マスにして、僕のこだわりの「点対称で20個」の問題作りに
チャレンジしてみました。
以下、その作例です。

<< 100305_01 >>
040000010
300900007
005300900
000000370
000000000
086000000
002001500
900006004
070000090

これは、「独立国宣言」だけで解けるはずです。

「2国同盟」を1箇所組み込んで、もうちょっと難しくすると…、

<< 100305_02 >
090000020
200300001
003700500
000000780
000000000
062000000
004002300
600009004
010000090

<< 100305_03 >>
080000070
500100002
002300900
000000560
000000000
029000000
005006300
600008007
010000080

いろいろ工夫しているところですが、この表出数字配置では
「四角の対角線」を組み込むことがなかなかできません。
ナンプレや数独の問題の難易度は、表出数字の個数には必ずしも
対応するものではないことを、改めて体感しました。

投稿: 近藤夲 | 2010年3月 5日 (金) 14時53分

「世界で最も美しくて難しいナンプレ」の100番については私もまだ解けていませんし、解けたというコメントもいただいていないと思います。

99番については私はまだ再挑戦していませんが、数独日誌090819への「Tachyon」さんからのコメントにヒントが書いてあります。

難問ということでいえば、世界文化社「難問ナンプレに挑戦」Vol.2(稲葉直貴著)が世界文化社の本の中では最もハードな1冊だと思います。私がこの本に挑戦したのは2008年の暮れですが、全101問中13問解けませんでした。(数独日誌081202~081231参照)

この1年間私の解答力もだいぶ上がったので、この13問は近々もう一度トライしようと思っています。

投稿: ikachan | 2010年3月 5日 (金) 20時34分

有名な近藤さんを前にしてコメントするなどおこがましいのですが、、世界一の100番の私なりの解答です。
2列で5が入るのは5行と8行のどちらかで、(8,2)が5だと(6,4)が5なので、(5,5)に5は入らない。7列で8が入るのは5行と8行のどちらかで、(8,7)が8だと(7,5)が8なので、(5,5)に8は入らない。したがって、(5,5)は7。どちらも「Turbot Fish」という手筋だと思います。

投稿: まあ坊 | 2010年3月 6日 (土) 13時05分

勢いに任せて、世界一の99番の私なりの解答です。
3列で9が入るのは3行と5行のどちらかで、(5,3)が9だと(4,4)が9なので(3,4)に9は入らない。したがって、(3,4)は3。これも「Turbot Fish」かな。

投稿: まあ坊 | 2010年3月 6日 (土) 14時31分

***** まあ坊さん

> 有名な近藤さんを前にしてコメントするなどおこがましいのです
> が、世界一の100番の私なりの解答です。

と…とんでもない!!
他の方の解き方を知ることは、僕にとってはとても貴重なことです。
感謝感激です。

> 2列で5が入るのは5行と8行のどちらかで、(8,2)が5だと(6,4)が5
> …………<< 略 >>…………
> したがって、(5,5)は7。

なるほど、なるほど!!
目からウロコです。
そこまでは、思い至りませんでした。

でもここまでくると、僕にとっては「総当たりの仮定・仮置き法」
と紙一重の感じがします。
今まで解けなかったことの「負け惜しみ」ですが…。\(^o^;)">

> どちらも「Turbot Fish」という手筋だと思います。

また一つ、解法テクニックの用語を学ぶことができました。
どうもありがとうございました。

投稿: 近藤夲 | 2010年3月 6日 (土) 15時24分

近藤さんに感謝されるなんて、感激です。
確かに「Turbot Fish」と仮定法は紙一重だと思います。100番の場合、(5,5)に5が入ると2列に5が入るマスがなくなるので、(5,5)には5が入らない、とすれば仮定法ですから。実際、この手筋を見つけるときには、先に仮定法で入らない数字を見つけておいて、あとから論理付けをしたりしています。。

投稿: まあ坊 | 2010年3月 6日 (土) 15時51分

***** まあ坊さん

> 近藤さんに感謝されるなんて、感激です。

とんでもないっ!!
68歳のジジイでも、まだまだ勉強が必要なことを今回思い知ら
されました。
干涸らびかけた我が脳細胞に、瑞々しく快い刺激でした。\(^o^)

> 実際、この手筋を見つけるときには、先に仮定法で入らない
> 数字を見つけておいて、あとから論理付けをしたりしています。

なるほど、なるほど!
仮定法にまったく頼らず、『2列で5が入るのは5行と8行のどちら
か…』から始めて『したがって、(5,5)は7』までもっていく
カッチリした先読みで構成された論理は、まさに超人的頭脳
プレイだと思っていました。
その蔭に「仮定法」があったと知り、それでやっとのこと納得
できました。

それにしても、この No.100 の作者さんは、これを首尾一貫して
「手造り」で仕上げたのでしょうか?

投稿: 近藤夲 | 2010年3月 6日 (土) 23時54分

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