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数独日誌100611

   ニコリ社の「数独の父 鍛冶真起が教える難問数独」をやり始めました。問題の形式はニコリ社の「数独通信」と同じで、Easyの☆1つからHardの☆3つまでの9段階の難易度があります。この本はそれに加えて、巻末に鍛冶さんのヒント付きの最難問9題が載っています。

   「数独通信」には作品の投稿はしているのですが、解く方はずっと休んでいました。私の数独タイムである通勤電車内では、「数独通信」は版が大きく、カバンから出すのがちょっと恥ずかしい感じなのです。

   今回の「……難問数独」は新書版のサイズより少し大きいですが、何とか電車内でも大丈夫そうです。Hard以上の問題58題をやってみようと思います。なお巻末の解答がデカく、かなり年配者を意識した感じです。

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