数独日誌100826
池田書店「World Puzzleナンプレ 極3」はちょっとお休みして、手持ちの本の中からGAKKEN MOOK「究極IQナンプレ ファイナル」をやっています。これはなかなかお勧めできる本です。特徴を挙げてみます
まず良い点。
1.580円で200題も掲載されています。コストパフォーマンス抜群。1題が何円かというのをいろいろな本で調べても面白いかも。
2.表出数字の個数が少ないです。今までいくつかのレベルの問題を11題やりましたが、平均するとほぼ20個です。スッキリしています。
3.解き味はなかなか良いです。私の好きな手筋も多く登場しました。
次に悪い点。
1.本が巨大です。私のように通勤時間が主たる数独タイムの人には、この月刊の文芸誌のような大きさは片手で持つにはちょっと大変です。
まだ少ししか解いていませんが、総じてかなりお勧めできる本だと思います。巻末に「二国同盟」と「四角の対角線」の手筋が解説してありました。
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