数独日誌120210
世界文化社「ナンプレ超上級編28」やっと発売されました。世界文化社のHPではだいぶ前から告知されていたのですが、私が普段購入している本屋では一向に気配がなく、今日別の少し大きな本屋に行ったら1冊だけ置いてありました。
発行日は2月15日とありました。とにかくいつも解いている中では最も楽しみにしている本なので、待ち遠しかったです。巻頭言のようなところには2ヶ月遅れた理由などは何も書いてありませんでした。
いつも通り41番~61番までの21題をまず解いて、その後☆6つと☆7つを交互にそれぞれ10題ずつ解き、これを4回繰り返して合計5回報告したいと思います。
追伸 今日ニコリ社「数独通信22」もゲットしました。前号までずっと採用してもらっていたので、献本されていたのですが、今回は前に書いたように問題を投稿しなかったので、採用されず、自分で購入しました。
例のGeneratorを使うと私が作っていたようなレベルの問題は簡単に作れ、しかももっと上手にできるので、ついこれに頼ってしまって、我ながら作る面白さがなくなってきたためです。
http://karetta.jp/book/EveryonePuzzleCreator
このブログにコメントをいただいた方では福神ヅケさんが80番,93番,懸賞問題3番の3題も掲載されていました。懸賞問題3番は16×16の数独です。私は9×9の数独以外やったことがないのですが、ノーマルでない数独というのはどんな解き味なのでしょう?(数独日誌110210参照)
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コメント
こんばんは。
そうなんですよ、16×16を1題入れて投稿してみたら掲載されたんですよ。私はジャンボサイズ解くのが嫌いなんですけどね(笑)
ジャンボサイズだと手筋がどうこうというよりも、如何にハタンさせずに集中して解くか?というのがポイントになるので、疲れるだけであまり面白くないんですよね。ボンヤリと解いていると同じ数字を2つ入れてしまってアララ~ということにすぐなります。
逆に作るときは、序盤から終盤まで手掛かりが少なくならないように考慮する必要があると思います。じゃないと解く方が途方に暮れてしまいますから。
そういう意味では今回掲載された問題はあまりうまく出来たとは言えない気がしてるのですが・・・
投稿: ヅケ | 2012年2月10日 (金) 21時40分
ヅケさんへ
早速のコメントありがとうございます。いい機会だと思い、ヅケさんの16×16の懸賞問題をやってみました。16×16は初挑戦です。縦横を見るのと2国同盟は使って、調子よく進んだんですが、1から順番に見ていって、12までいったところで見事にハタンしてしまいました。
確かに目は少し疲れますね。時間のあるときに再挑戦する
ことにします。
投稿: ikachan | 2012年2月11日 (土) 17時15分