数独日誌140307
【9】【10】激辛数独作家、大日向一富巨さん提供の問題第5弾になります。前回もかなり難しい問題だったので、この回の問題ははたしてどれほど難易度がアップしているのか、とても興味深いです。
1題でも結構ですので、解いた方、ぜひコメントをいただければと思います。
【9】
000 789 000
006 000 000
005 002 309
040 000 008
030 801 070
200 000 060
103 600 500
000 000 400
000 123 000
【10】
000 000 000
010 305 070
002 040 600
050 407 020
004 000 100
060 501 080
006 090 800
080 103 090
000 000 000
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コメント
9は比較的あっさりと解けました。
XY-chain×2でした。
10はとてもとても骨が折れました。
finned(3行)、井型、finned
XY-LOOP
4国(隠れ2国)、井型
XY-LOOP
XY-chain
3国
XY-wing
10のポイントはXY-LOOPが2つ入ることでしょうか?
とりあえず解けてほっとしています。
投稿: 能天気プー | 2014年3月11日 (火) 18時57分
2択ポイントチェックでやっています。
2択の度合いの進んでいる数字を見つけてそれに整合する数字の配置を調べます。
[9]4行目、6行目、8行目に3のペアが出てきます。3×3の定員確定(四角の対角線)の完成形になっています。このペアに整合する形の数字の配置を調べます。r4c5、r8c5の3についてつながりを調べればいいです。r1c3が4であることがわかります。これで終わりまで行きます。
[10]2行目、6行目について98,82,23,39のペア連鎖を使いました。縦、横でいくつかの数字が消えます。これでペア化がかなり進みます。ここでのペアについて整合する数字をチェックします。r3c6が9であることがわかります。これで終わりまで行きます。(r2c5のペア(2、8)について2の時と8の時を調べるとしても同じです。)
投稿: htms42 | 2014年3月11日 (火) 23時45分
>2択ポイントチェックでやっています。
2択の度合いの進んでいる数字を見つけてそれに整合する数字の配置を調べます。
と書きましたが内容の説明が抜けています。以前に書いたことがある、ということで省いてしまったのですが、時間がたっています。
[2択]ふつう2択というと1つのセルに2つの候補数字a、bだけが入っている場合を意味する場合が多いようですね。私の使っている「2択」は同じ数字aが異なる2つのセルA1,A2に入っている場合も含んでいます。A1,A2は同じブロックに含まれている場合も、ありますが異なるブロックで同じ行、又は同じ列に含まれている場合もあります。
a,bの2択が成り立っていればどちらかが解です。
でもこのa,bのどちらが解であるかを決めようとしているのではありません。たくさんある候補数字をaにつながる数字の組、bにつながる数字の組、a,bどちらにもつながらない数字の組と振り分ける作業をやってみるのです。最後の組の数字が削除してしまっていいものです。1つのブロック、行、列に候補数字が3つ以上あれば削除対象になる数字が存在します。
[具体的な作業]aだとしてつながりを調べる、bだとしてつながりを調べる、という作業で「共通に消える数字が存在すればそれは削除していい数字だ」、「共通に決まる数字は確定させてしまっていい数字だ」という手順で候補数字を整理していきます。これはペア系の多くの手筋でも使っている論理ですが公式の枠内でしか使えないのではありません。どこでも使える大きな論理なのです。この作業によって3択以上のところが2択に整理されていきます。これを「2択化」、または「ペア化」と表現しています。このことから逆にスタートにどういうペアを選べばいいのかの目安も出てきます。2択化の進んでいる数字の組の中のペアです。ab,abの2国同盟に含まれているペアよりももab,bc、caの3国同盟に含まれているペアでスタートするほうが得るものが多いということは言えそうです。[9]では3×3の四角の対角線の中のペアをスタートペアにしました。[10]ではab,bc,cd,daのペア連鎖の中のペアをスタートペアに選びました。
この方法はどんな問題に対しても使うことができます。これでどうにもならないときはどの解法でもだめだろうと思います。・・・「この方法ではダメな場合が出てくるかもしれない」ということを調べる意味で一貫して試しています。
この方法であれば、とりあえずはやってみようという形でのスタートが可能です。全面解決には届かなくても一歩前進を見込むことはできるからです。一回でダメなら別のペアで繰り返せばいいです。武井さんの本の扉に書いてあったような「鉛筆がしおりと化してはや数日」なんて情けない場面に陥ることはありません(こういうおちょくりを載せる編集者の姿勢に腹が立っています)。
投稿: htms42 | 2014年3月12日 (水) 13時09分
htms42さんへ
コメントありがとうございます。
さらに補足すると、【9】については、
r4c5に3が入ると、r4c8=5, r4c1=7, r4c3=1, r1c3=4となります。一方r4c8(第4行に3が入る2つ目の可能性)に3が入っても、r45c9が45の2国同盟となり、r1c9=1,r1c3=4となり、結局r4c5とr4c8のどちらに3が入ってもr1c3=4となり、r1c3は4で確定するということですね。
(これはたまたまでしょうか、r6c5(第5列の3が入る2つ目の可能性)の方に3が入っても同じ結果になりますね)
『3択以上のところが2択に整理されていきます』という記述もありますが、これは次の記事で書こうと思っているSimple Chainという手筋によく登場する形です。
世界文化社「超上級編Vol.31」の87番はこのSimple Chainだけで解けてしまう問題でした。
例えば3についてのSimple Chainでは、中中ブロックのみ3が入る可能性のあるマスが3つ存在し、残りのブロックはすべて2つまでに絞れます。
Simple Chainの考え方では、中中ブロックのr4c4に3が入るとすると、3が入るマスを辿っていくことにより、最後中下ブロックではr8c4に3が入り、c4に3が2つ入ってしまうので、中中ブロックのr4c4には3は入らない。つまり背理法の論理を使っています。
これを例えば中下ブロックに3が入る可能性のあるマスはr7c5とr8c4の2か所ですが、「2択ポイントチェック法」を使うと、
まずr7c5に3が入ったとして、3が入るマスを辿ると最後中中ブロックではr4c4に3が入りません。
一方r8c4の方に3が入ったとしても、c4に3が2つ入ってしまうので、やはりr4c4に3は入りません。
ということでr7c5とr8c4のどちらに3が入っても、r4c4には3が入らないことになります。
こう考えると、少なくとも数字を除外できるケースについては、Simple Chainで使っている背理法とhtms42さんが使われている「2択ポイントチェック法」は表裏の関係になっているのかな、と思います。
投稿: ikachan | 2014年3月12日 (水) 20時39分
見直してみました。
すみません。変な書き方をしていますね。
[9]
>r4c5、r8c5の3についてつながりを調べればいいです。
r4c5とr4c8ですね。
ikachanさんは間違いに気が付いて訂正して使っておられます。ありがとうございます。
>これはたまたまでしょうか、r6c5(第5列の3が入る2つ目の可能性)の方に3が入っても同じ結果になりますね
4行目、6行目、8行目に出てくる3はペア化の出来上がっている形になっていますから曖昧さなしに2つの組に分類されています。ここで出てくる6つの3のどのペアからスタートしてもこの内部の3を通過する限り同じ道筋を通ります。r1c3は4に確定します。
ところが3についてはペアになっていますがセルで見るとペアにはなっていません。3の組の枠組みの外に出るときには道筋が1つではなくなる可能性が出てきます。それが矛盾になって表れるか、同じ数字に行き着くという形になるかは数字の配置次第です。すべての数字が2択になっていればこういうことは起こらないでしょう。でもそれだと解は2通り存在することになります。3択以上を整理していく途中の段階のどこかで片方の組が排除されてしまうはずです。矛盾になるか、同じ数字が確定するかのどちらかになります。スタートをどこに選ぶか、どちらの方向に展開するかでどちらが出るかは変わります。前から言っていることですが「背理法」という言葉がよくないです。「矛盾にいきつくこと=背理法」ではありません。
4行目にある3のペアを使ってr1c3が4であることを確定させました。
左上のブロックには(4,4)の2択が存在します。このペアの中のr2c1の4からスタートするとどうなるでしょう。r1c3の4が解として選ばれたのですから選ばれなかった方の4からスタートすれば矛盾に行き着くはずですね。でもそれは最終的にはということであって矛盾に行き着くか同じ数字に行きつかかは数字の配置次第です。この4(r2c1の4)の場合であれば右上のブロックに展開するとr1c8=4、r1c8=5、r4c1=7r4c3=1、r1c3=4となります。この結果は1行目に4が2つ出てきたので矛盾ととらえることもできますが、左上のブロックの2つの4のどちらからスタートしても同じ4に行き着くとみることもできます。同じ数字が選ばれるということと矛盾に行き着くということとが同じ場所で起こっている例になっています。
ついでにです。
あるペアからスタートした時にどこを目指して展開していくかは1通りではありません。その不確定さが出回っている解法と異なっているところだということもできるかもしれません。私は2つの色に塗り分けていますから全体をパターン的に一度に眺めるということがやりやすくなっています。4行目の3のペアからスタートしたときr1c3の4を目指して初めから進んでいるのではありません。はじめはそういうことはわかりません。比較的短いステップ数で結果の出たものについて報告をしているというだけです。3行目、4行目、8行目にあるペアで78,81,13,35,57,78というペア連鎖が成り立っているということも見えています。このペア連鎖で1列目にある4つの7の中の下2つは削除されることがわかります。でもこれは上の72つが選ばれるという道筋が設定されていれば言えることですからペア連鎖だけでしか出てこない結果ではありません。3,3のペアからスタートしても言えることです。これでしか言えないという縛りのようなものを印象付けてしまうと手が止まってしまって「鉛筆がしおりになってしまう」ということが起こるのです。1列目の下2つの7が消えるとr7c56の7が消えます。それでr5c5、r7c5、r8c4の54,49,95のペア連鎖(?-wing)を使うと「r8c4が5」と確定します。
投稿: htms42 | 2014年3月14日 (金) 10時45分
超上級編31-87
>例えば3についてのSimple Chainでは、中中ブロックのみ3が入る可能性のあるマスが3つ存在し、残りのブロックはすべて2つまでに絞れます。
やってみました。
3でこの状態になるのはかなり後のことなのではないでしょうか。候補数字の整理が一段落した状態では6や9の方が2択の程度は進んでいると思います。井(3×3)を適用した後では6,9はすべて2択だけになっています。3はその6,9の2択に絡んだ状態になっています。1や4も2択で出てきます。2択化の進んでいる6、または9について2択チェックを行います。
右下の(3、9)ペアからスタートしてみます(左中のブロックにある(3,6)も目につきますが、そのペアの周辺に2択が多いのは下の段ですので(3,9)からスタートしました。r3c2の1、r7c9の8が確定します。この確定した数字をあてはめた後、先ほどの塗りわけに戻るとr2c3が7であることも確定します。これで終わりまで行きます。
投稿: htms42 | 2014年3月14日 (金) 14時51分
大日向一富巨さんへ
うーん、【8】はW-Wingも使いましたか。もしかすると【9】【10】はそのW-Wingが想定の手筋なのかな、と思ったのですが。
【9】
これも美しい配置です。
r4c1(75)-r4c8(53)-r8c8(31)-r3c8(18)-r3c1(87)
これで5マス構成のXY-Chainによりr4c1とr3c1の両方を臨むr89c1から7を除外できます。
この結果7の局部限定で中下ブロックで7が入るのがr8c56のみとなります。
この結果r5c5(54)-r7c5(49)-r8c4(95)
このXY-Wingでr5c5とr8c4の両方を臨むr6c4から5が除外でき、これでフィニッシュできたと思います。
【10】
これは大苦戦しました。かなり過剰になった感じです。ねらっていたW-Wingは見つかったのですが、これ一発というわけにはいきませんでした。ただ、初めて使ったXY-Loopの変型版が見つかったのは大収穫でした。
4についての局部限定
r2c3(89)-r2c5(28)
r6c3(39)-r6c5(23)
このXY-Loopで、
第3列の他のマスから9を除外
第5列の他のマスから2を除外
第2行の他のマスから8を除外
第6行の他のマスから3を除外できます。
左下ブロックに1357の4国同盟
第1列に29の2国同盟
r3c6とr5c4にある候補数字89の2択マスについて、この2つのマスが両方とも8になると、第9行に8が入らなくなります。よってこの2つのマスの両方を臨むr13c4から9が除外できます。(W-Wing)
5についての四角の対角線
r1c1(78)-r2c3(89)
r5c1(37)-r6c3(39)
この変型版XY-Loopにより、(ミシチャンさんのサイトにはXY-Chain(連続ループ)としてこれより複雑な形も載っています)
第1列の他のマスから7を除外
第3列の他のマスから9を除外
左上ブロックの他のマスから8を除外
左中ブロックの他のマスから3を除外できます。
r1c7(95)-r1c3(57)-r1c1(78)-r2c3(89)
このXY-Chainで、r1c7とr2c3の両方を臨むr2c79から9を除外できて最後まで埋まったと思います。
全体として、美しく、かつ難しい問題で、世界文化社西尾徹也さんの「世界で一番美しくて難しいナンプレ」に紛れ込んでいても全く違和感がない出来栄えだと思います。
このような問題が個人のブログに埋もれてしまうのはもったいないと思いますが、もしまた提供していただけるようなら、ありがたいです。
投稿: ikachan | 2014年3月14日 (金) 19時32分
ikachanさん、能天気プーさん、htms42さん、コメントありがとうございます。
能天気プーさんへ
ご指摘の通り、今回の2問はXY-Loop(XY-chainのループ型)がポイントでした。
ikachanさんへ
今回の2問ですが、私の想定ではXY-Loopがポイントになっています。
【9】についてですが、ikachanさんが見つけられたXY-chainも良く見るとXY-Loopになっています。
では、私の想定を書き込みたいと思います。
【9】
4,5,7の局部限定
右中ブロックに19の二国同盟
右下ブロックに13の二国同盟
r3c1(78)-r3c8(18)-r8c8(13)-r4c8(35)-r4c1(57)によって5マス構成のXY-Loopが成立
これによって
第3行から8を排除
第4行から5を排除
第1列から7を排除
第8列から1,3を同時に排除
7の局部限定
r6c4(59)-r5c5(45)-r7c5(49)のXY-wingでr8c4から9を排除
これで最後まで埋まります。
5マス構成のXY-Loop(通常はほとんど?4マス構成)というのがポイントでした。
【10】
7の局部限定
中下ブロックに68の二国同盟
右中ブロックに39の二国同盟
4,7の局部限定
5についてのX-wing(四角の対角線)
r2c3(89)-r2c5(28)-r6c5(23)-r6c3(39)によってXY-Loopが成立
これにより
第2行から8を排除
第5列から2を排除
第6行から3を排除
第3列から9を排除
左下ブロックに29の二国同盟
第1列に29の二国同盟
r1c1(78)-r2c3(89)-r6c3(39)-r5c1(37)によってXY-Loopが成立
これにより
左上ブロックから8を排除
第3列から9を排除
左中ブロックから3を排除
第1列から7を排除
r1c3(57)-r3c1(35)-r5c1(37)のXY-wingでr1c1から7を排除
これで最後まで埋まります。
違う種類のXY-Loopを一問に二回使うというのがポイントでした。
ikachanさんが見つけられたW-wingについてですが、残念ながら私の想定外でした。
これで今回の出題は以上となりますが、ikachanさんや読者の方にも楽しんで頂けて光栄です。
今回はかなり厳選し出題させて頂きましたが、また機会があれば是非出題させて頂きたいと思います。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
投稿: 大日向一富巨 | 2014年3月14日 (金) 21時00分
大日向一富巨さんへ
5リンク構成のXY-Loopというは全く気づきませんでした。
勉強になりました!
投稿: ikachan | 2014年3月14日 (金) 21時43分
ikachanさんへ
数独日誌140102に、私の最後のコメントで予告した (Grouped) Nice Loop with XYZ-Chain に取り組んでいますが、ikachanさんが使ったXYZ-Chainで、公表されている手筋を取り上げてみますと:
①39,95,54,453のXYZ-Chain
(数独日誌130410:池田書店「激7」86番)
②56,651,15,58,82,26,65のXYZ-Chain
(数独日誌130410:池田書店「激7」106番)
③38,839,92,29,93のXYZ-Chain
(数独日誌130712:世界文化社「超上級編30」98番)
④23,39,93,35,532のXYZ-Chain
(数独日誌130903:世界文化社「世界一5」46番)
⑤72,24,43,329,932,24,47のXYZ-Chain
(数独日誌130903:世界文化社「世界一5」81番)
⑥37,78,84,482,23のXYZ-Chain
(数独日誌130923:世界文化社「世界一5」92番)
⑦56,63,34,452,245のXYZ-Chain
(数独日誌140301:世界文化社「超上級編31」72番)
となり、二つのマスで構成される以下のALS(Almost Locked Sets)を含んでいる事がわかります。
(※ALSについては http://www0geocities0jp/master_mishichan/hyper0html を参照)
[XYZ,XY]型:
①ではXYZマスは最後の453、XYマスは3番目の54
②ではXYZマスは2番目の651、XYマスは最初の56
③ではXYZマスは2番目の839、XYマスは最初の38
④ではXYZマスは最後の532、XYマスは4番目の35
⑥ではXYZマスは4番目の482、XYマスは3番目の84
[XYZ,XYZ]型:
⑤では329と932
⑦では452と245
[XYZ,XY]型を見てみますと、このChainは、三択マス(XYZ)と二択マス(XY)のセット(ALS)を、あたかも一つの二択マス(XZあるいはYZ)のように繋いでいます。
(但し、このセットにあるXあるいはYについては、必ずこの2つのマスが共存するユニット(ブロック/ライン)にある候補としか繋げません)
そこで、大日向一富巨さんか或いは他の人の次の出題まで、このTachyonが、恐れながらも、おじゃまさせて頂きますということで、
まず[XYZ,XY]型のALSを含んだ、五マス構成のNice Loop(不連続タイプ)の問題を4つ紹介したいと思います。
今回は前のシリーズでやった、いわゆるミニブロックを利用したGroup化はありません。
どの問題も、うまくやれば基本的な技(N国同盟を含む)と[XYZ,XY]型のALSを含んだNiceLoop一発で解けます。
NLwith[XYZ,XY]【1】(hint:Σ-WingあるいはΣ-WingⅡに近いです)
810 003 076
090 026 030
000 007 500
108 302 004
004 010 700
900 408 000
001 700 000
080 230 040
300 000 027
NLwith[XYZ,XY]【2】(hint:Σ-WingⅡに近いです)
003 082 400
200 900 005
010 003 082
700 000 000
691 428 573
000 000 006
850 200 090
100 804 057
007 150 208
NLwith[XYZ,XY]【3】(hint:Σ-WingⅡに近いです)
700 906 008
386 000 400
529 438 671
200 600 050
000 010 000
030 002 004
408 090 016
003 000 000
102 805 003
NLwith[XYZ,XY]【4】(hint:Σ-WingⅡに近いです)
000 002 140
902 006 080
100 078 002
000 007 400
051 009 730
007 005 000
500 690 000
029 580 603
016 720 000
投稿: Tachyon | 2014年3月15日 (土) 21時06分